가사-앨범/aurora arc

[aurora arc] アンサー (answer)

_루미_ 2024. 1. 12. 15:10

 

 

アンサー (answer)
작사・작곡:후지와라 모토오
편곡:BUMP OF CHICKEN & MOR


魔法の言葉 覚えている 虹の始まったところ
마호-노 코토바 오보에테이루  니지노 하지맛타토코로
마법의 단어 기억하고 있어  무지개가 시작된 곳

あの時世界の全てに 一瞬で色が付いた
아노토키 세카이노 스베테니  잇슌데 이로가 츠이타
그때 세상의 모든 것에 한순간에 색이 입혀졌지


転ばないように気を付けて でもどこまでもいかなきゃ
코로바나이 요-니 키오츠케테  데모 도코마데모 이카나캬
넘어지지 않도록 조심하며, 하지만 어디까지고 가야만 해

陽射しさえ掴めそうな手が ひどく冷たかったから
히자시사에 츠카메소-나테가  히도쿠 츠메타캇타카라
햇살마저도 붙잡을 수 있을 것 같았던 손이 너무나도 차가웠으니까


本当の声はいつだって 正しい道を照らしている
혼토노 코에와 이츠닷테  타다시이 미치오 테라시테이루
진정한 목소리는 언제나 올바른 길을 밝혀주고 있지

なんだって疑っているから とても強く信じている
난닷테 우타갓테이루카라  도테모 츠요쿠 신지테이루
무엇이든 의심하고 있으니까  굉장히 강하게 믿고 있어


心臓が動いている事の 吸って吐いてが続く事の
신조가 우고이테이루 코토노  슷테 하이테가 츠즈쿠 코토노
심장이 움직이고 있는 것의, 숨을 들이쉬고 내뱉는 것이 계속되는 것의,

心がずっと熱い事の 確かな理由を
코코로가 즛토 아츠이 코토노  타시카나 리유오
마음이 계속 뜨거운 것의, 확실한 이유를

雲の向こうの銀河のように どっかで無くした切符のように
쿠모노 무코-노 깅가노요-니  돗카데 나쿠시타 킷푸노요-니
구름 너머의 은하처럼, 어딘가에서 잃어버린 티켓처럼,

生まれる前の歴史のように 君が持っているから
우마레루 마에노 레키시노요-니  키미가 못테이루카라
태어나기 전의 역사처럼, 네가 갖고 있으니까


それだけ わかっている
소레다케  와캇테이루
그것만큼은 알고 있어

僕だけ わかっている
보쿠다케  와캇테이루
나만이 알고 있어


鈍く残った痛みとか しまってしまった思いとか
니부쿠 노콧타 이타미토카  시맛테 시맛타 오모이토카
둔탁하게 남은 아픔이나, 정리해버린 마음 같은

滲んだって消えないもので 街は出来ている
니진닷테 키에나이모노데  마치와 데키테이루
번져도 사라지지 않는 것들로 마을은 만들어져 있어


魔法の言葉 覚えている 虹の辿り着いたところ
마호-노 코토바  오보에테이루  니지노 타도리 츠이타 토코로
마법의 단어 기억하고 있어  무지개가 도착하는 곳

転ばないように気を付けて でもどこまでもいけるよ
코로바나이요-니 키오츠케테  데모 도코마데모 이케루요
넘어지지 않도록 조심하며, 하지만 어디까지고 갈 수 있어


無くしたくないものを 見つけたんだって気付いたら
나쿠시타쿠나이 모노오  미츠케탄닷테 키즈이타라
잃어버리고 싶지 않은 것을 발견했다는 걸 깨달아버리니

こんなに嬉しくなって こんなに怖くなるなんて
콘나니 우레시쿠낫테  콘나니 코와쿠 나루난테
이렇게나 기쁘고 이렇게나 무서워지다니


想像つかない昨日を越えて その延長の明日を抱えて
소-조-츠카나이 키노-오 코에테  소노엔쵸-노 아스오 카카에테
상상도 가지 않는 어제를 넘어 그 연장선상의 내일을 끌어안고

小さな肩 震える今 それでも笑った
치이사나 카타  후루에루 이마  소레데모 와랏타 
자그마한 어깨 떨리는 지금 그럼에도 웃었지

迷路の奥のダイヤのような 届かなかった風船のような
메이로노 오쿠노 다이야노요-나  토도카나캇타 후-센노요-나
미로 속의 다이아 같은, 손에 닿지 못했던 풍선 같은,

気付けなかった流星のような 涙を貰った
키즈케나캇타 류-세이노요-나  나미다오 모랏타
눈치채지 못했던 별똥별 같은, 눈물을 받았어


だからもう 忘れない
다카라 모-  와스레나이
그러니까 더는 잊지 않아

二度ともう 迷わない
니도토 모-  마요와나이
두 번 다시 더는 헤매이지 않아


心臓が動いている事の 吸って吐いてが続く事の
신조-가 우고이테이루 코토노  슷테 하이테가 츠즈쿠 코토노
심장이 움직이고 있는 것의, 호흡을 들이쉬고 내뱉는 것이 계속되는 것의,

心がずっと熱い事の 確かな理由が
코코로가 즛토 아츠이 코토노  타시카나 리유가
마음이 계속 뜨거운 것의, 확실한 이유가


砂漠の粒のひとつだろうと 消えていく雨のひとつだろうと
사바쿠노 츠부노 히토츠다로-토  키에테이쿠 아메노 히토츠 다로-토
사막의 알갱이 하나라 해도, 사라져가는 빗방울의 하나라 해도,

貰った 名も知らない花のように 今目の前にあるから
모랏타 나모시라나이 하나노요-니  이마메노마에니 아루카라
받아든 이름 모를 꽃처럼, 지금 눈앞에 있으니까


それだけ わかっている 
소레다케  와캇테이루
그것만큼은 알고 있어

僕だけ わかっている
보쿠다케  와캇테이루
나만이 알고 있어


だからもう 離れない
다카라 모-  하나레나이
그러니까 더는 떨어지지 않아

二度ともう 迷わない
니도토 모-  마요와나이
두 번 다시 더는 헤매이지 않아